2016年度のプログラムが終了しました(更新日:2016年12月21日)

キーワードで探す: 住民協働

5l-2012

「市民の公共」をつくる

講師:足立千賀子(千葉県助産師会助産師)、小池博幸(我孫子市市民生活部市民活動支援課主査長)、福嶋浩彦(東京財団上席研究員、消費者庁長官、前我孫子市長)※肩書きは当時

2012年6月2日に実施された講義「『市民の公共』をつくる」を動画でお届けします。 【第1部】福嶋浩彦氏による講義 【第2部】パネルディスカッション

3l-2012

「市民の公共」をつくる

講師:足立千賀子(千葉県助産師会助産師)、小池博幸(我孫子市市民生活部市民活動支援課主査長)、福嶋浩彦(東京財団上席研究員、消費者庁長官、前我孫子市長)※肩書きは当時

「公共」とは本来、市民のものである。これまで、「公共」は行政が担うのが当たり前という意識が支配的だったが、近年は「官民連携」や「協働」と呼ばれる取組みが進み、全国に多くの事例がある。そんな中、しばしば見られるのが、コストカット、さらに言えば人件費の抑制を目的とした取組みである。もちろん効率的な行政サービスを目指すのは当然だが、「何のため」、「誰のため」ということが抜け落ちていないだろうか。

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住民自治の現場~ネイバーフッド・アソシエーションの事例から~

7000人、3000世帯が住むポートランド南東地区のネイバーフッド・アソシエーション、HAND(ホスフォード・アバネシー・ネイバーフッド・ディベロップメント・アソシエーション)について、私たちは、現地でHANDの運営に携わる関係者に話を聞いた。この地域では、アメリカ大手スーパーマーケットのセーフウェイの店舗が再建設されることになった時、HANDが、住民とスーパーマーケットとの話し合いの場として機能した。

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研修生レポート③「ポートランドが生み出す住民主体のまちづくり」

広大なウィラメット川と森に抱かれ、都市と自然が美しく調和する都市、ポートランド。この地を訪れ、実際に見て感じたことをずっと自分の中で振り返ってきた。このまちは単に自然に恵まれた美しい都市、という表現には留まらない素晴らしさを秘めていた。今回は、この場をお借りし、皆様に報告したい。

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研修生レポート② 「ネイバーフッド・アソシエーションに見た彼らの豊かさ」

ポートランドの住民主体のまちづくりのキーになっているのがネイバーフッド・アソシエーション(以下、「NA」)の存在だ。米国オレゴン州ポートランド市には、95のNAが存在し、それぞれの地域が抱える課題解決に取り組んでいる。

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研修生レポート① 「公(Public)という庭の志高き庭師を目指して」

バラの都、オレゴン州ポートランド。人口58万8千人の緑あふれるこのまちは、住民自らが地域のことを考え、話し合い、行動する、そんな住民自治が息づく活気ある魅力的な場所だった。

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研修生の「地元学」

研修生たちは、自分でテーマを選び、地元を歩き、住民に取材をし、写真を撮って、そこに住む人々の生活や文化、歴史を探った。中には、一日中地域を歩き回った研修生や、5時間以上も1人の住民に話を聞いてきた研修生もいた。そして調べたことをまとめ、講義での発表を通じて共有した。

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地元学の実践

講師:吉本哲郎(地元学ネットワーク主宰)、横尾ともみ(地元学ネットワーク)

あなたは自分たちの地域のことを知っているだろうか。地域のために働く職員は地域の個性をふまえた仕事ができているだろうか。地元学は、地域の歴史や風土、成り立ちを調べるが、過去を振り返り懐かしむものではない。足元にあるものを確認し、その意味を知る。まず今あるものと向き合い、そして時代の変化を地域の個性となじませながら、地域の力を引き出していく。そこから地域のこれからが示されていく。

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鳴子の米の挑戦~地域の自立に向けて

講師:上野健夫(NPO法人鳴子の米プロジェクト理事長)

毎日あなたが食べている御飯はどこから来たのだろうか。もし知っているのであれば、あなたはその米を作っている人を知っているだろうか。その人の顔が浮かんでくるだろうか。「作り手の顔が浮かばないことの何が問題なのか」と思う人もいるかも知れないが、自らの「命」を大切にしようとするならば、「命」を支える「食」と向き合うことは自然なことであろう。

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鳴子の米の挑戦~地域の自立に向けて

講師:上野健夫(NPO法人鳴子の米プロジェクト理事長)

上野氏の講義「鳴子の米の挑戦~地域の自立に向けて」を動画でお届けします。