2016年度のプログラムが終了しました(更新日:2016年12月21日)

キーワードで探す: 住民自治

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「住民自治と自治体改革」

講師:片山健也(北海道ニセコ町長)

地方自治の本質は「住民自治」にある。では、住民自治とは何か。
片山氏は、戦後右肩上がりの経済成長の中で、行政は地域の相互扶助の力を奪ってしまったと主張する。そして、行政が担ってきた仕事を“解体”して、本来やるべき主体に返し、次の社会に引き渡していく仕組みを作ることが、これからの行政の役割だと言う。
ニセコ町では、徹底的に「情報共有」と「住民参加」にこだわり、実践を積み重ねている。職員は、住民の日々の暮らし・意思・価値観を町の政策に反映させ、その熟度を高めるべく、日々住民とのやりとりの中にいる。日本初の自治基本条例である「まちづくり基本条例」があるから、住民自治の盛んなまちになったわけではないのである。

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2016年度国内調査(熊本県水俣市) :頭石村まるごと生活博物館は、住人が元気になる博物館(参加者レポート)

日程:2016年9月17日(土) ~ 19日(月・祝)

◆本調査の目的  「まちづくりはそこに住む人々の『想い』から始まる」。  週末学 …

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2016年度国内調査~熊本県水俣市~:ここに生きる希望をつくる

日程:2016年9月17日(土) ~ 19日(月・祝)

◆本調査の目的  「まちづくりはそこに住む人々の『想い』から始まる」。  週末学 …

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地方自治、住民自治を考える

講師:前田隆夫(西日本新聞社東京支社 報道部次長)

◆講義のねらい  今年3月までに、全国のほとんどの自治体が近未来を見据えた人口ビ …

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2015年度国内調査~熊本県水俣市~ 「ここに生きる希望をつくる」

調査地:熊本県水俣市

◆本調査の目的 「まちづくりはそこに住む人々の『想い』から始まる」。 週末学校で …

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「地元学」

講師:吉本 哲郎(地元学ネットワーク主宰、鹿児島大学生涯学習教育研究センター リサーチアドバイザー)、横尾 ともみ(地元学ネットワーク)

◆講義のねらい まちづくりに取り組むとなったら、あなたならまず何をするだろうか。 …

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市民の公共をつくる

講師:福嶋浩彦(東京財団上席研究員、中央学院大学教授、 元我孫子市長、元消費者庁長官)

◆講義のねらい 「公共」とは本来、市民のものである。これまで、「公共」は行政のみ …

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住民自治と自治体改革

講師:片山健也(北海道ニセコ町長)

◆講義のねらい 地方自治の本質は「住民自治」にあるとされる。まちづくりは「住民と …

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(2014年度国外調査)ケーススタディ: ポートランドプラン(多様性を反映した包括的戦略計画)策定プロジェクト

調査先:オーク・グローブ、METRO

2004年に東京財団が自治体職員向け人材育成プログラムを開始して今年で11年。初めの5年と、その後6年とで、プログラムの形態と内容は異なるが、一貫して実施してきているのが、米国オレゴン州ポートランド市での調査である。今年もポートランド州立大学(Portland State University:PSU)とのパートナーシップの下、11回目となるポートランドプログラムが実施された。

ポートランドプログラムは、具体的な事例を切り口にして、地域における実践者や様々なステイクホルダーたちとの意見交換から、ポートランドにおける住民参加を考えると言うアプローチを取っている。1週間と言う短い期間で可能な限り学びを深める工夫の一つだ。事例は、①ポートランドプラン(多様性を反映した包括的戦略計画)策定プロジェクト、②ライトレール(軽量軌道:LRT)延伸に伴う新駅建設プロジェクト、の2つ。7泊9日の本プログラムは、上記2事例を中心にして、(1)市内探索、(2)講義、現場視察・ヒアリング、(3)イブニングサイトビジット、そして(4)特別セッション(イノベーション・ラボ)で構成された。

以下は、ライトレール(軽量軌道:LRT)延伸に伴う新駅建設プロジェクトに関する参加者レポートである。

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2014年度国内調査~熊本県水俣市~:「ここに生きる希望」

調査地:熊本県水俣市

「まちづくりはそこに住む人々の『想い』から始まる。」週末学校では、このメッセージを一貫して伝え続けている。この「そこに住む人々の『想い』」とはどのようなものだろうか。そして、そこからスタートしたまちづくりとは、どんな様相を呈しているのだろうか。水俣病という苛烈を極める苦難を抱えながら、地域の自然や風土、そして人と人とのつながりを再起させ、人々が“ここ”に生きる希望を作ってきた熊本県水俣市。本調査では、その地を実際に訪れ、混乱の渦中に身を置きながらも、地域の再生のために尽力し続けてきたキーパーソンらにお会いする。そして、対話や議論を通じて、彼らの地域に対する想いや哲学を肌で感じると同時に、この地域が発する熱量に触れ、真のまちづくりとはどのようなものなのかを探る。地域に向き合う実践の中から「地元学」を生みだした吉本哲郎氏によると、「水俣は魂の最も深いところが震えるまち」とのこと。地域の現場を日々担う参加者達は、水俣のまちづくりから何を学ぶだろうか。