2016年度のプログラムが終了しました(更新日:2016年12月21日)

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松本市長サムネ

市民の未来を守る~健全な財政運営とは~

講師:松本 武洋(埼玉県和光市長)

◆講義のねらい 行政とは何か。この根本的な問いを考えたことがあるだろうか。 住民 …

14l-2012

事業仕分けの実践

講師: 構想日本事業仕分けチーム

5月以降のこれまでの講義では、「公とは何か」、「自治体における直接民主主義」、「官民連携のあり方」、「論点思考」、「地方分権」等を学んできた。では、今のあなたは、これらを自分の担当業務や自治体の現状にあてはめて考えられているだろうか。
「事業仕分け」の1つの大きな特徴は、抽象的にあるべき論を語るのではなく、個別具体の事務事業に関する議論を通じて、「公」の範囲やその担い手・担い方をひとつひとつ問い直していくということにある。これまでの講義で学んだことを「わかったつもり」のままにしておくのではなく、事業仕分けという手法を利用し、自らが関わる個別事業を改めて見直してみよう。

4l-2012

自治をつくる

講師:福嶋浩彦(東京財団上席研究員、消費者庁長官、前我孫子市長)※肩書きは当時

2012年5月19日に実施された福嶋浩彦氏の講義を動画でお届けします。

130l

自治をつくる

講師:福嶋浩彦(東京財団上席研究員、消費者庁長官、前我孫子市長)※肩書きは当時

2000年に施行された地方分権一括法により、国と地方の関係は制度上、基本的に対等になった。しかし、10年以上経っても、国と地方が上下関係であるような意識や慣習が、双方に存在している。とくに、多くの自治体は依然として、「国の指示どおりに」、「前例に従って」、「他市と歩調をそろえて」という思考パターンで行動しているように見える。

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事業仕分けの実践を通じて学んだこと

講師:荒井英明(厚木市こども未来部こども育成課 課長)、石井聡(逗子市秘書広報課 秘書係長)、伊藤伸(構想日本政策担当ディレクター、内閣府行政刷新会議事務局参事官)、亀井善太郎(東京財団研究員兼政策プロデューサー)※肩書きは当時

本講義は、事業仕分けの概要や意義を理解したことを踏まえ、実際に「事業仕分け」を体験する。具体的には、①研修生自らが担当している業務を対象に模擬で事業仕分けを行い、自らが説明者、仕分け人を体験することで、行政事業の課題の探り方やその背景にある考え方を我が身のものにするきっかけとする。②実際に行われる自治体の「事業仕分け」(神奈川県藤沢市)を傍聴する。

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本来の「事業仕分け」の意義

講師:伊藤伸(構想日本政策担当ディレクター、内閣府行政刷新会議事務局参事官)

事業仕分けの目的は、予算削減だけではない。地方自治体が行っている行政サービスのそもそもの必要性や実施主体(国・県・市町村・民間など)について、行政の現場で行われている仕事について具体的に議論することで、①自治体が取り組むべきサービスの明確化、②国・地方間の役割分担の再整理、③地方に対する国のコントロールの原因のあぶり出しも重要な要素である。

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実践的住民自治への道

講師:髙橋彦芳(長野県栄村前村長)

長年公民館主事として、住民と共に汗をかいてきた経験から、村のために最も必要なのは住民自治であると確信していた。しかし行政に甘えることに慣れてしまった住民はなかなか理解しない。そこで、行政が共に汗をかくことで、住民に頭ではなく体で住民自治を覚えてもらおうと考えた。これが「実践的住民自治」の始まりである。

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実践的住民自治への道

講師:髙橋彦芳(長野県栄村前村長)

髙橋氏の講義「実践的住民自治への道」を動画でお届けします。

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地域ぐるみによる観光まちづくり

講師:清水愼一(株式会社ジェイティービー 常務取締役)

観光は、どこにでもあるような箱モノやイベントによってではなく、その地域にあるものやそこに生活する人々の暮らし自体の魅力によって成り立ちます。これからは、人々の暮らしと観光を一体的に捉えた観光振興が求められます。

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市場化テスト、指定管理者制度の課題と推進戦略の見直し

講師:菊地端夫(明治大学経営学部公共経営学科 専任講師)

民間化は一般に「官から民へ」という言葉が使われますが、実際にはサービスの供給責任は官が持ちつつ、提供においては民間のノウハウを官が取り込んでおり、むしろ「(ノウハウを)民から官へ」と言ったほうが説明しやすいでしょう。