2016年度のプログラムが終了しました(更新日:2016年12月21日)

_MG_2539_1-2一覧

住民自治と自治体改革

講師:片山健也(ニセコ町長)

地方自治の本質は「住民自治」にあるとされる。まちづくりは「住民とともに」行うべき、と多くの人が口にする。では、住民自治とは何だろうか。そもそもなぜ必要なのだろうか。 片山氏は、戦後右肩上がりの経済成長の中で、行政は、地域の相互扶助の力を奪ってしまったと主張する。・・・

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自治をつくる

講師:福嶋浩彦(東京財団上席研究員、中央学院大学教授、前消費者庁長官、元我孫子市長)

2000年に施行された地方分権一括法により、国と地方の関係は制度上、基本的に対等になった。しかし、10年以上経っても、国と地方が上下関係であるような意識や慣習が、双方に存在している。とくに、多くの自治体は依然として、「国の指示どおりに」、「前例に従って」、「他市と歩調をそろえて」という思考パターンで行動しているように見える。・・・

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【2013年度】 第10回 集大成、「私の政策提言」

最終回となるこの回は、半年間の週末学校の集大成となる「私の政策提言」を発表する。各自の発表を通じて、週末学校での学びや気づきを振り返るとともに、これから各自がそれぞれの自治体・地域において取り組んでいくことを共有する。

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【2013年度】 第9回 「私の政策提言」

各自が訪ねた自治体・地域での発見や気づきを共有し、互いの政策提言に活かす。その後これまで取り組んできた「私の政策提言」を発表し、最終仕上げに向け、本来あるべき住民自治の姿、公共のあり方とその担い手、地域の持つ潜在力といったこれまで週末学校で学び考えてきたことを素地に、参加者同士で質疑応答、意見交換を行う。学びを確認し合い、互いの問題意識を共有することで、より実現可能な提言にするべく改善を図る。

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【2013年度】 第8回 地域の課題とその解決策(国内調査)

「私の政策提言」作成にあたり自らが設定した課題に類似する課題が存在する自治体・地域を訪れ、その解決に取り組んでいる人々の話を聞き、自らが提言する解決策の妥当性や実現可能性を検証する。単なる視察ではなく、自らが設定した課題やその解決策と照らし合わせながら調査を実施することで、「私の政策提言」の内容を深める。

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【2013年度】 第7回 「私の政策提言」

「私の政策提言」の完成に向けて、自らが設定した課題に対する解決策の妥当性や実現可能性を、参加者同士で検証する。また、全国各地で公を担う多様な地域リーダーの話を聞き、これまで週末学校で学んできたことを再確認するとともに、各自の政策提言に活かしていく。

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【2013年度】 第6回 住民主体のまちづくり(国外調査)

国外における住民参加のまちづくりの事例の視察を通じて、客観的な視座を得ると同時に、住民自治の普遍性とその本質を探るべく、米国オレゴン州ポートランドを訪ねる。議会や公聴会の傍聴、また自治体職員、NPO職員、市民らとの対話などから、市民参加の意義、市民と行政との協働のあり方、住民主体のまちづくりの取り組みについて学ぶ。

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【2013年度】 第5回 「私の仕事」

第1~3回で学んだ「自治の本質」や、その実践に必要とされる姿勢と哲学を、現在自分が担当している業務にあてはめて考える。特に、住民(納税者・受益者)の視点で、行政の仕事のそもそもの目的や成果を設定するという考え方を体得するとともに、自身の仕事のあるべき姿やありたい姿について考える。二日目の午後は、週末学校の集大成となる「私の政策提言」の作成第一段階として、参加者それぞれの地域の課題について検討する。

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【2013年度】 第4回 公共の担い手

「目の前の仕事を見直す」に関する講義では、納税者であり、受益者でもある住民の視点で行政の仕事を見直すことの重要性を学び、第5回に実施する演習に備える。また、米国ポートランドにおける行政制度や市民参加の取り組みについて学び、国外調査時の学びを深められるよう準備をする。

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【2013年度】 第3回 地元学(国内調査)

水俣市で生まれた地元学は、公害病に苦しんだ地域を再起させ、「ここ」に生きる希望をつくった。その水俣市を訪れ、水俣再生に尽力した地域のキーパーソンらとの対話や議論を通じ、真のまちづくりに必要とされる姿勢や哲学を肌で感じ、学びとる。また、各自の地元で実践した「地元学」を発表し、それぞれの発見や学びを共有するとともに、それぞれの地域のあり方を共に考える。