2016年度のプログラムが終了しました(更新日:2016年12月21日)

講義スケジュール(2011年度)

2011年度プログラムの日程と主なカリキュラム内容

 

日程 カリキュラム内容
第1回 5月21日(土)~5月22日(日) 講義・演習: 住民自治、二元代表制、地域リーダーとの対話、問題解決の方法
加藤秀樹 (東京財団 理事長)福嶋浩彦(東京財団上席研究員、前我孫子市長)芹澤勤(長野県小諸市 市長)、寺谷誠一郎(鳥取県智頭町 町長)、森貞述(愛知県高浜市 前市長)、山中光茂(三重県松阪市 市長)内田和成 (早稲田大学ビジネススクール 教授) ※敬称略・講義順、肩書きは当時
第2回 6月 4日(土)~6月 5日(日) 講義・演習: 公共を担う「民」、官民連携、市民協働、地域振興、まちづくり、地元学
亀井善太郎(東京財団研究員兼政策プロデューサー)足立千賀子(千葉県助産師会 助産師)、小池博幸(我孫子市市民生活部市民活動支援課 主査長)、新保寛子(我孫子市前健康福祉部長)、山下浩二(高浜市行政管理部 主幹)辻駒健二(川根地域協議会会長・広島県安芸高田市)上野健夫(NPO法人鳴子の米プロジェクト理事長)後藤健市(LLC場所文化機構 代表)吉本哲郎 (地元学ネットワーク主宰)髙橋彦芳(前栄村村長) ※敬称略・講義順、肩書きは当時
第3回 6月11日(土)~6月12 日(日) 国内調査: 地元学の実践(調査地:参加者の所属する自治体・地域) ※この日程を中心に各自で調査を実施しました。
第4回 6月25日(土)~6月26 日(日) 講義・演習: 国内調査振り返り、「アメリカの地方自治と市民参加」(国外調査準備)、事業仕分け概要、最終成果物:「私の政策提言」について
構想日本事業仕分けチーム亀井善太郎(東京財団研究員兼政策プロデューサー)
第5回 7月16日(土)~7月18日(月・祝) 講義・演習: 講義・演習 事業仕分けの実践、「私の政策提言」(最終成果物)の作成に向けて①
構想日本事業仕分けチーム
第6回 7月30日(土)~8月 7日(日) 国外調査: 市民主体の持続可能なまちづくり(調査地:アメリカ オレゴン州ポートランド)
目的と概要
第7回 8月27日(土)~8月28日(日) 講義・演習: 国外調査振り返り、公務員の役割、「私の政策提言」作成に向けて②
中尾修(東京財団研究員・元栗山町議会事務局長)、石川下公(前越谷市議会議長)、大西秀樹(三木市議会議員)※敬称略・講義順
第8回 9月23日(金)~9月24日(土) 国内調査: 「私の政策提言」作成に資する調査(調査地:参加者が各自で選定)※この日程を中心に各自で調査実施する予定です。
第9回 10月15日(土)~10月16 日(日) まとめ:「私の政策提言」の発表

週末学校に応募される自治体職員の皆さんへ

公益財団法人 東京財団
理事長 加藤 秀樹
(肩書きは当時)

あなたは自分の町を愛していますか。誇りを持っていますか。
これに対する答えと日本で世界に類のないレベルで地域の過疎化、疲弊が進んでいることとは大いに関連があると私は思っています。
自分の町に誇りを持つとは抽象的なことではありません。世界の人々が「誇り」を語る時、それは自分の町の風習、言葉、食べ物、町並、産業、自然など具体的な事柄と結びついています。そして、これらのものを大事にし、育てていこうという共通認識が市民の間で強い町ほど、活力があります。それは町の大小の問題ではありません。
もしあなたが冒頭の問いに自信をもって「はい」と答えられなくてもしかたないのかもしれません。私たちは60年間、地元の商店よりは大手スーパー、地場産業よりは大企業の誘致という時代を過ごしてきました。そして、その背景には、より大きく、より都会的に、より均質に、という国の一貫した政策があったからです。しかし、結局これでは自立した町づくりはできなかったのです。
この現状を変えるのは並大抵のことではありませんが、今始めないといけません。町づくりの主役は住民です。しかし、まず行政が動かないとスタートが切れないのも現実です。そこで、自治体職員の意識と行動がカギとなってくるのです。
職員一人一人が個々に行動するのは大変困難です。それを実行するために、同じ思いをもった全国の自治体職員と一緒に考え、学び、相談できる仲間をつくる場所、それが「東京財団週末学校」なのです。
「地域から日本を立て直したい。」そう志す大勢の方の参加を期待しています。

過去のプログラム

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2009年度
2004年度〜2008年度